【定期購入】お得な10%OFF★プリマム　プロテイン（15日分×2袋）妊娠中の方専用

プリマム　プロテイン　妊娠中の方専用商品

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プリマムは妊活中だけでなく、妊娠中も継続してほしい4つの理由

妊活プロテインの「プリマム」。いつまで続けたらいい？という質問が寄せられますが、実は妊娠中も継続してほしいプロテインです。その理由が4つあります。

1.妊娠初期と葉酸の大切さ

妊娠初期（特に妊娠10週頃まで）は、赤ちゃんの神経や脳・心臓などがつくられていく大切な時期です。
厚生労働省もこの時期の葉酸摂取を推奨しており、十分にとることが健やかな発育に役立つとされています。
そのため妊娠期の女性には、サプリメントやプロテインなどで葉酸を意識して補うことがすすめられています。

2.妊娠中は栄養の必要量がアップ

妊娠中はお母さん自身の栄養に加えて、赤ちゃんの発育のために「付加量」と呼ばれる栄養素の追加が必要になります。
厚生労働省の基準でも、妊娠中期・後期にかけて栄養素の推奨摂取量が上乗せされていることが示されています。
食事だけで十分に満たすのは難しいこともあるため、サプリメントやプロテインを取り入れてサポートする方も増えています。
プリマムは、こうした妊娠期の栄養バランスを考えてつくられた商品です。

3.妊娠初期～中期とたんぱく質

妊娠初期から中期にかけては、たんぱく質も重要な栄養素のひとつです。
一部の研究では、妊娠中のたんぱく質摂取量が子どもの発達に関わる可能性があると指摘されています。
また、日本人女性は年齢を問わずたんぱく質摂取量が不足しがちであることもデータで示されています。
妊娠中は特にたんぱく質を意識してとり入れることが望ましいと考えられています。

4.妊娠合併症と栄養管理

高血圧や脂質異常、糖代謝の変化などは妊娠合併症のリスク要因になるといわれています。
妊娠期には、糖質や脂質の摂取を過度にとりすぎないよう注意しつつ、必要な栄養素をしっかり確保することが大切です。
低糖質・低脂質ながら、必要な栄養素を補えるよう考えられた栄養補助食品を取り入れることは、妊娠中の食生活を支える選択肢のひとつです。

この４つの理由から、プリマムは妊娠中も継続することをお勧めします。

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※成分・内容は通常の「プリマム」と同じです。妊娠中の方も安心してお召し上がりいただけます。 ぜひお試しください。

●原材料
乳清たんぱく（アメリカ製造）、イヌリン（水溶性食物繊維）、中鎖脂肪酸含有粉末油脂、亜鉛酵母、ビフィズス菌末(殺菌）、マルトデキストリン、果汁混合粉末（カシス果汁、ラズベリー果汁、クランベリー果汁、ブルーベリー果汁、ボイセンベリー果汁）、乳酸菌末（殺菌）／酸味料、乳酸カルシウム、香料、乳化剤、酸化マグネシウム、甘味料（ステビア）、増粘剤(アルギン酸カリウム）、アカビート色素、ビタミンC、ピロリン酸第二鉄、加工でんぷん、ナイアシン、抽出V.E、パントテン酸Ca、ビタミンB₁、ビタミンB₆、ビタミンB₂、葉酸、ビタミンA、サイクロデキストリン、ビタミンD、ビタミンB₁₂、(一部に乳成分・大豆を含む）

●栄養成分表示（1食20gあたり）
・たんぱく質 　 11.8g
・脂質　　 　　 1.1g
・炭水化物 　　 4.9g
　　糖質　　　 4.0g
　　食物繊維　 0.8g
・食塩相当量 　 0.07g
・カルシウム 182㎎
・マグネシウム 202㎎
・鉄 　　 　11.7㎎
・亜鉛　　　 　 8.0㎎
・ナイアシン　　 9㎎
・パントテン酸 4.6㎎
・ビタミンA 652㎍
・ビタミンB₁　 1.6㎎
・ビタミンB₂ 1.1㎎
・ビタミンB₆ 1.1㎎
・ビタミンB₁₂ 3.7㎍
・ビタミンC 78㎎
・ビタミンD 7.9㎍
・ビタミンE　 4.4㎎
・葉酸　　　　 806㎍
（推定値）


■内容量 300g×2袋 （約30日分）
■保存方法　高温多湿、直射日光をさけ、なるべく冷暗所に保存してください。
■お召し上がり方
●付属のスプーンで小山盛り2杯(約20g)を目安に、水または牛乳150～200mlに溶かしてお召し上がりください。
●量はお好みに応じて調整してください。
●プロテインシェイカーを使用すると溶けやすく、手軽にお召し上がりいただけます。